オークションでバイクを売るメリットとデメリット
2010年6月24日 18:11 /
オークションで自分でバイクを売る方法は、あなたと新しいオーナーの直接取引です。
だから中間マージンがないので一番高く売れる可能性が高いのがメリットです
しかしデメリットも大きいです、
・必ず売れるかどうか、いつ売れるかわからない >取引開始までに時間がかかる
・全ての段取りや手配をあなたがしなければならない >相当な手間が必要
・取引相手が信用できるかどうかわからない >取引そのものにリスクがある
まず手間ですが、
バイクの状態をキチンとオークションの説明ページに掲載し、その内容にあなたが責任を
負う必要があります。それなりの価格で売れるためのきれいな写真撮影も必要です。
出品後は入札前の現車確認への対応も必要です
そして運よく落札者が落札されたとして、こちらは落札者を選べませんから相手がどんな
人か常に不安です。落札後の現車確認で何かと難癖をつけられる可能性もあります。
取引が決まった後は支払い方法、名義変更方法、運送の手配と費用交渉等かなり面倒な
段取りが沢山あります。苦労してこうした全ての段取りをしても、落札者が入金期限を
守ってくれなかったりしたら、運送の手配もキャンセルして全ての予定を組みなおさなけれ
ばなりません。
また自賠責や車両の名義変更はこちらが必要書類を渡した後、落札者が約束通り名義変更
手続きをしてくれるのを待つしか手がありません。いい加減な落札者に限って現車確認をしま
せんから、物が届いてからクレームを言うという頭を抱えたくなるようなトラブルも起きやすいです
それから、ローンが残っている場合はバイクは自分のものではありませんから、まず自分で
お金を作ってローンを返済し、名義を自分に移さなければそもそも出品できません。お金が必要
だから売るのにまずお金を自分で用意しないと売れないという厳しい状況に置かれてしまいます
つまり、
目先お金に困っている場合でなくて、しかもかなりのヒマと熱意と知識がなければ
オークションでのバイク処分はとてもじゃないけどやってられないですよ..というのが現実です